「楽譜の読めなかった私が10分で1曲弾けるようになりました」

  • 全く新しい音楽初心者応援サービス!
  • 楽譜アニメーション付き演奏動画を配信中。
  • ドレミファソラシド8音だけのオリジナル木琴『ゆらフォン®』

いつの間にか楽譜が読めるようになっている方法、配信しています

音楽は好きだけど、私に楽器は向いていない...とお思いのあなたへ。5分だけお時間をください。「演奏する喜び」がここで見つかるかもしれません。

楽譜アニメーション付き演奏動画

「ドレミファソラシドだけ」で(伴奏パートも)簡単に弾けるように編曲した童謡やクラシック、ポップス等の楽譜アニメーション付き演奏動画を配信しています。ご自宅で、お一人でも楽しめるようにデザインしました。

ゆっくり再生できます

YouTubeでは再生速度が調節できます。ゆっくり再生ならどなたでも簡単に合わせられ、さらに知っている曲であれば楽譜が読めなくても大丈夫です。「太鼓の達人」のような感覚でお好きな曲を弾いてみてください♪

本気でこだわった音色・音程

ゆらフォン®は、チェロ奏者でもある銘木工房ゆら木代表の表 飛悠人(オモテ ヒュウト)が「きちんと楽器として使えるもの」を目指し、試作を重ねて完成しました。各方面から高評価をいただいています。

何か楽器が弾けるようになりたいけど、楽譜は全然読めないし...

大丈夫です、楽譜が読めなくても動画に合わせて弾いているうちに自然と曲が弾けるようになります!独学できる大人の趣味としておすすめです。

ドレミファソラシドだけで形にできる曲って少ないのでは?

初めは私もそう思っていましたが、工夫して編曲することで意外にも多くの曲を演奏できることが分かりました。新曲をどんどん公開しているので飽きずに楽しめます!

「ドレミファソラシドだけで弾くシリーズ」上級

楽譜ダウンロードサイト『Piascore』

動画で使っている楽譜は『Piascore』というサイトからダウンロードできます。  端末で表示するか、印刷してお使いくたさい。

ポップスなどの著作権のある曲は、権利者から編曲・出版の許可をいただいた上での販売です。そのためパブリックドメインの曲(童謡やクラシックなど、著作権が消滅した曲)に比べると割高になってしまいますが、是非お好きな曲に挑戦してみてください。

YouTubeの各曲の概要欄にPiascoreへのリンクを貼っています、動画リストからどうぞ!下にいくつか表示します。

ジングルベル (100円)
作曲:ピアポント
一言メモ:クリスマスには必ず歌う曲ですね。

クラリネットをこわしちゃった(200円)
作曲:フランスの歌
一言メモ:動画ではコップを打楽器として使いました(笑)

アメージング・グレース(200円)
作曲:不詳
一言メモ:伴奏パートは少し難しいです、ファイト!

主よ、人の望みの喜びよ(300円)
作曲:バッハ
一言メモ:この曲がスラスラ弾けたらあなたはもう楽器初心者卒業です。

Q.著作権関係、本当に大丈夫なの?

専門家の指導を受け、著作権の許諾が必要な楽曲(主にポップス)では適正に手続きを行っています。JASRACと包括契約のある動画配信サービスと楽譜販売サイトを組み合わせ、1曲1曲で必要な出版社との権利の手続き、使用料納入などを経て実現しています。主な音楽著作権管理団体にはJASRACのほかにNexToneもありますが、現在はJASRAC管理曲のみに絞っています。

Q.この編曲楽譜は自由に使っていいですか?

JASRACと動画利用の包括契約があるYouTube、Facebook、Instagramなどに演奏動画・楽譜が映っている動画を投稿することはどの曲も問題ありませんが、JASRACと契約のないサイト(Twitterが有名)ではNGですのでご注意ください。
※童謡やクラシックなど、パブリックドメインの曲は悪意のない用途であれば自由にお使いいただけます。コピー・印刷もご自由にどうぞ
※そのほかご質問ございましたらお問い合わせください

私がこの木琴を取り出したらみんなが笑いました。でも弾き始めると――!

楽器初心者、卒業できます

音楽は聴くだけでも楽しいですが、演奏できた方がもっと楽しいと思います。「ドレミファソラシドだけで弾くシリーズ」 と「ゆらフォン」を使って演奏に挑戦してみませんか?退屈な練習は必要ありません、好きな曲を動画と一緒に弾いているうちに自然と身に付いていきます。さあ、周りをビックリさせましょう!

『ゆらフォン®』とは

チェロ弾き木工家が

本気で作った木琴です。

ゆらフォン完成までは長い道のりでしたが、自信を持っておすすめできる小型のシロフォン(木琴)に仕上がりました。まずは完成までのストーリーをまとめてみます。

ゆらフォン 1台:29,800円(税込)

付属品:通常マレット2本、予備マレット2本、「ドレミファソラシドだけで弾くシリーズ」の楽譜抜粋、取り扱い説明書、化粧箱

始まりは、近所の児童館からの依頼でした

「何か木材を使ったワークショップをしてもらえないだろうか」と町内の児童館からご依頼があり、いくつか提案があった中で「多分設計が大変だけどきっと面白そう...」と思った木琴作りを選び、2019年8月に実施しました。

結果は大成功、子供たちは大はしゃぎで後日「子供が木琴を持って帰って来て、それからずっと遊んでます」などと親御さん方からも嬉しいご感想をいただきました。

その後、何度かワークショップを重ねます

こちらはとある子育てサロンの皆さんです。

楽譜があった方が面白いはずと思っていくつか作ってみました、読めない方も一緒に。

そしてチェロを弾きながら思いました。

「これはもしかして、音楽と木工をかけ合わせて何か新しいことができるのでは...?」



そこから本格的な試行錯誤が始まりました

情報収集や実験は少しずつしか進められず、なかなか成果は上がりませんでしたが、煮詰まったころに発見がありました。

まさか「杉」が......

なんと、吸音材というイメージのある「杉」が最も良い音色で仕上がりました。ある程度手に入れやすく、ヤニや狂いなどの問題も起こりにくく、心地良く鳴るというような条件で

  • スプルース(針葉樹、ワークショップでも使っていた第一候補、柔らかい音)
  • アカマツ(針葉樹、やや硬い音、ヤニが心配、楽器にも使われるエゾマツ〔アカマツとは違い、スプルースの仲間〕も試したいが入手困難)
  • ヒノキ(針葉樹、やや硬い音)
  • ヒバ(針葉樹、やや硬い音)
  • ブナ(広葉樹、硬い音、やや高価)
  • ケヤキ(広葉樹、かなり硬い音、高価)
  • パドック(広葉樹、硬い音、やや高価)

などを試してきた後のことでした。
※書き切れませんがそれぞれ特徴のある音をしていました

杉なら当工房が起業以来使い続けている「智頭杉(ちづすぎ)」を使わない手はない、ということで音板の材木が決まりました。

鳥取の銘木:智頭杉

鳥取県東部に流れる千代川上流に位置する智頭町。この地は江戸の昔より杉の名産地として知られ「冬が智頭杉をつくる」と言われるくらい、山の斜面で雪をかぶった杉のイメージを彷彿とさせます。

厳しい冬と雪の重みに耐えた杉は緻密で年輪の詰まった材になり、その中でも樹齢80年以上のものを「智頭杉」と呼んで特徴づけています。さらに山の職人達の手により節がほとんどなく木目も真っ直ぐ育つこと、製材所の高度な乾燥技術により狂いが出にくいことなども特筆される点です。

当工房では智頭を代表する製材所『株式会社サカモト』さんから智頭杉を仕入れています。 

※2018年2月13日、「智頭の林業景観」が国の重要文化的景観に選定されました。(林業を中心に据えたものとしては全国初)

心地いい音探し

材木や寸法を色々と試して、「冴えない音(柔らかい音、倍音が少ない)」から「キンキンする音(硬い音、倍音が多い)」の間でちょうどいいところを探す、という作業でした。本来木琴は音程の変わりにくいパドックなどの堅木・広葉樹が使われますが、堅い木は特別な工夫がないと音色も硬くなってしまう(キンキンする)ということが実験でよく分かりました。演奏家が使用するのであれば音程の安定性は大変重要ですが、ゆらフォンは「デメリットは上手くカバーしつつ、規格や条件の中で最大限心地いいと思える音を目指す」という趣旨で材木を選びました。

商品版『ゆらフォン』完成

そのほかにも様々な仕様の詰めを行い、2020年2月、ついにゆらフォンが完成しました。裏には電熱ペンでナンバリングしています。

ゆらフォンは子供向けおもちゃ?

ゆらフォン完成後、「子供に音楽をさせてみたい親御さん」や「出産祝いを探している方」向けの新商品として色々準備して、ドキドキしながら初めて公的機関へ相談に行ったところ「これは子供向けおもちゃのレベルを超えています!」と、作った本人もビックリの反応が返ってきました。

そこで、何か楽器が弾きたいけど、楽譜が読めない...という音楽好きの方向けに

  • オリジナル簡単楽譜
  • 演奏動画
  • 楽器

を組み合わせた【音楽初心者応援サービス】を作ってみよう、と思い立ちました。

※もちろんお子さんに使っていただけることもとても嬉しいです!

それでは、ゆらフォンで特に力を入れた点を3つ紹介します。

①「良い音色」の追求

  • 最も適した音板材は何か
  • ちょうどいい寸法の模索
  • 塗装による音色のコントロール
  • マレット
  • モヘア

②音程へのこだわり

  • 1年を通して安定させる工夫
  • 塗装による音程のコントロール
  • 音程メンテナンス可能

③デザイン

  • 作りやすさと強度
  • 機能美
  • 各部修理可能



①「良い音色」の追求


●最も適した音板材は何か

Created with Sketch.

先にご説明した通り、県産材を選べたのは幸運でした。杉の「澄んだ音」とも言える独特な魅力ある音を是非直接聴いていただきたいです。また、杉の中でも赤身(ピンク色の部分)は硬い音、白太(白色の部分)は柔らかい音という違いもあり、基本的には白太を使っています。木目の詰まり具合でも音の性格が分かれ、目の広い材は低音向け、目の詰んだ材は高音向けという風に使い分けています。

●ちょうどいい寸法の模索

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音板が小さいとペラペラした音になるようです。反対に音板が大きすぎると振動が全体に伝わり切る前に減衰してしまうようで、その中間のちょうどいいサイズと厚さを探したところ、現在の大きさに落ち着きました。ちなみに材木の方向には「板目(いため)」と「柾目(まさめ)」がありますが、ヴァイオリンやギター、ピアノなどで証明されている通り柾目の方が良い音になり、柾目材(正面から見た時に木目がバーコードのように並ぶ材)で作っています。

●塗装による音色のコントロール

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実験で材木に塗料が染み込むと倍音が抑えられて基音がはっきりする、ということが分かりました(感覚だけでなく、チューナーがそれを裏付けていました)。これにより白木の状態だと少しだけキンキンしていた杉の音板が、ちょうどいいバランスの心地いい音になりました。使用している塗料はヴァイオリンなど楽器のオイルニスにも使われる「乾性油」という種類の植物オイルを原料とする、ドイツの高級自然塗料「オスモカラー」です。

●マレット

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マレットは棒の強度と柔軟性のバランスが重要です。硬すぎると叩いた瞬間の跳ね返りが少なく先の木球が音板に接触し続け、音を止めてしまいます。かと言って柔らかすぎてもしっかりとした音が出せず、簡単に折れてしまう恐れもあります。色々と試した結果、ゆらフォンでは⌀3mmの竹製丸棒が最も良い音になりました。半年近く同じマレットで叩き続けましたが、通常の使用で折れることはなさそうです。(⌀4mmの予備マレットも同梱します)

●モヘア

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音板との接地面が少なく、かつ十分な反発力と耐久力という条件で音板の支えとなるものを色々と試したところ、この「モヘア」が最も良い結果になりました。品質最優先で業界No.1シェアブランドのものを使用しており、簡単に交換もできます。(強力な両面テープかつ常に上から押さえられている構造なので通常の使用で剥がれてくることは少ないと思います)

プロ用の木琴ではフェルトが使われます、モヘアだと音板の重さで潰れてしまうと思います。ゆらフォンではフェルトよりもモヘアの方が良い音になりました。

②音程へのこだわり


●1年を通して安定させる工夫

木琴などの打楽器の音程は、夏は低く、冬は高くなります。そのため、夏に作る音板はやや低く、冬に作る音板はやや高く調律しています。完璧は難しいですが、そうすることで快適な条件でちょうどいい音程(A=440Hz)になります。(冬にピッタリの音程で作ると夏に低くなりすぎます)

●塗装による音程のコントロール

塗装した場合はしなかった場合に比べて季節による音程の変化がかなり緩やかになることが分かりました。下塗り用と上塗り用の「オスモカラー」を使い分け、最大限の安定性を付与できるように工夫しています。子供が舐めても大丈夫と謳うオスモカラーの安全性、いかにも塗装という雰囲気のないナチュラルな美観もポイントです。

●音程メンテナンス可能

音板を留めているウッドビーズは、支柱の個体差に合わせて0.1mm単位で精密に内側を削り、接着剤を使わずにはめ込んでいます。そのため、ウッドビーズを外して音板を取り外すことができます。1本だけ音程がズレてきてしまったという時はその音板を当工房にお送りください、調律して返送いたします。

③デザイン


●作りやすさと強度

必要以上に凝ったものにすると価格に反映されてしまうため、設計は強度との兼ね合いで慎重に吟味しました。材木の方向や接着剤、塗装方法など、木工に詳しい方には共感していただける点も多いと思います。細かいところまで丁寧に仕上げるという点には一切の妥協はありません。

●機能美

プロ用の木琴は音板の裏を彫って音程を合わせますが、ゆらフォンは音板の長さのみで音程を合わせています。個体ごとに多少長さのバラつきは出ますが、裏も平面なため表の傷が気になってきたら裏返してまた綺麗な状態でお使いいただけます。土台の側面がリズムを刻む打楽器として使える点、複数ご購入の際に便利なピッタリ重ねられる点も注目です。

●各部修理可能

高いところから落として支柱が折れてしまった、音板に派手な傷が付いてしまって交換したい...という方、ご安心を。すべての部分で修理ができるデザインにしています。音板、支柱、土台の修理は当工房までお送りください。モヘア、ウッドビーズ、マレットはこちらから郵送いたします。(オンラインショップの「ゆらフォン交換パーツ」ページ参照)

お喜び、驚きのお声

実際に試奏された方、ご購入くださった方からいただいた感想をまとめました。

まるでマジックのよう(楽器店スタッフ)

チェリストでありながら木工作家の表飛悠人君が作り出した、鳥取県の銘木「智頭杉」を使った1オクターブの木琴。 これだけでも興味深いですが、もっと面白いのはその演奏を提案した動画の数々です。 ハ長調のドレミファソラシドのみの音階のこの楽器には当然ピアノでいうところの黒鍵部分はなく、半音階を使う演奏には制限があるのですが、 それをまるでマジックのようにアレンジで克服していきます。 とても楽しく興味深く拝見しています。 

これは楽しい(30代女性:演奏家)

曲が弾けて楽しかったです!ずっと弾いていられます。マレットの太さもちょうどいい感じで、音を止めずに自然に響いていました。弦楽器と弓の関係に似てるかも?

気軽にできる(30代女性:文化財団職員)

ハンドベル的な、大人が気軽に始められる楽器だと思いました。

出産祝いに(40代女性:バレエ教室経営者)

生徒さんの出産祝いに贈ったところ、「子供が凄く喜んでいました!興味津々で触ろうとしていました✨」ととても嬉しい連絡がありました。

想像以上に良い音(40代女性:リコーダー奏者)

動画で見ていましたが、実物は想像以上に華やかな良い音でした。透明感もあります。音程も正確で、きちんと楽器として使えます!発表会とかできたら楽しそうですね。

これはオモチャではない(40代男性:フルート奏者)

初めて弾いた時、「これはオモチャではない」と直感した。介護の現場でレクリエーションの一環として弾いてもらうなど、様々な用途が考えられると思う。

癒されました(50代女性:イヤーキャンドルセラピスト)

弾いた瞬間、優しくピュアな音が身体中に響きわたりました。耳から伝わるこの心地よい音によって心も体も癒されました*

一生モノの楽器に(20代女性:地元アーティスト)

杉の香り、手触り、音の鳴り、色づかい…ひとつひとつがとても丁寧で美しく、きっと手にした方にとって一生モノの楽器になると思います。

動画面白いです(20代女性:主婦)

動画で聴く音よりも実際に弾いた時の方が良い音だと思いました。インテリアとしてもおしゃれ♪ 動画の曲解説でたまに出てくる小ネタが面白くて楽しみにしています(笑)

皆さんの動画を少しだけ紹介します!

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星野源の「恋」、最後の部分です。楽しく弾いてくださいました♪

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クリスマスプレゼントにゆらフォンをもらった女の子、笑顔がかわいすぎます...

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ワークショップ版ゆらフォン完成後の1コマです!

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出産祝いを受け取られたママさんから動画をいただきました。赤ちゃんが興味津々ですね~~

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管楽器奏者のお二人が弾いてくださいました、シャラシャラ奏法が面白いです(笑)

『ゆらフォン』は、オンラインショップにてご注文いただけます

ゆらフォン 1台:29,800円(税込)

付属品:通常マレット2本、予備マレット2本、「ドレミファソラシドだけで弾くシリーズ」の楽譜抜粋、取り扱い説明書、化粧箱

ゆらフォン 2台セット:55,000円(税込)

付属品:通常マレット4本、予備マレット4本、「ドレミファソラシドだけで弾くシリーズ」の楽譜抜粋、取り扱い説明書、化粧箱

お問い合わせフォーム

  • 24時間以内に返信がなければ、お手数ですが080-5359-9965(ゆら木:表飛悠人)にお電話いただけると幸いです
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私がこの木琴を取り出したらみんなが笑いました。でも弾き始めると――!

演奏する喜びを

一番お伝えしたいことなのでもう一度繰り返しました。
「ドレミファソラシドだけで弾くシリーズ」と「ゆらフォン」を使えば、きっとあなたは楽器を演奏する喜びに気付くはずです。人によっては、それは人生でかけがえのないものになると思います。

音楽、この知的な遊びはもしかしたら読書がお好きなあなたにピッタリかもしれません。(ここまで読んでくださったあなたはきっと?)
何歳からでも遅くはありません、今日が一番若い日です。第一歩を踏み出して音楽のある日常を手に入れてみませんか?